親がホームに入り 誰も住まなくなった実家の不用品を片付けた方法は・・・

引越しや高齢の親が一人になり ホームへ入ることになって家の中の荷物を処分することになって 片付けをすることになった時に これから使うものと使わないもの それに子供へ譲るものを仕分けして処分をすることになりました。 その際 リサイクルセンターなどに持ち込めるものやスマホで撮影した写真をもとにユーズド品を引き取ってくれるお店で簡単に処分ができたのでよかったですね。

絶対に まず押入れの中から荷物整理しましょう。

効率的に 片づけをするには 押入れからです。

 

実際 押入れの中から片づけると こんなもの取っておいたん

だっていうものばかりですね。(子供から見ると…)

 

本当に不用品の宝庫って言っても良いくらいです。

 

まず いらないものを処分すると 押入れの中が半分くらいは片付いてスペースも空きました。

 

押入れの中に 布団が入っている人も 良いって思います。

 

その方がスッキリ片付くと思います。

 

押入れが一杯になったら 押入れの前の片隅から 

箱を積み重ねましょう。


本もそうですけど食器も 結構重いので沢山入れないように

しました。

 

特に 沢山入れすぎると 箱がつぶれたり 最悪ダンボールが

壊れたりして 食器だと割れたりします。

 

なので 箱にたくさん入るとしても 駄目ですね。

 

特に 食器だったら下に衣類(タオルなど)を入れて その上に

食器を入れて 最後に上にまた衣類を入れて サンドイッチ状態に

すると割れにくくなります。


ちなみに 食器は梱包って時間がかかりましたので 使わない食器

から徐々に箱詰めすることをおすすめします。



それに 食器って使う物は限られているので 使わない食器は

早めに梱包しても大丈夫ですね(*^。^*)


そう言った感じで 部屋の中で 必要なものと不用品を仕分けして

処分をしましたが できるだけリサイクルショップや

オークションなどで 0円でも良いので売るようにしました。

 

なにしろ 費用を掛けずに処分できるって言うのは 

大きいですからね。

 

そんなことで 私が利用したリサイクルショップは『ユーザーズプライス』です。

 

何故 そこにしたかって言うと 売りたいモノの写真を撮って

送るだけで カンタンに買取に出すことができる一括査定アプリが

あるので とっても簡単だからです。

 

もちろん パソコンからも依頼できますけど スマホで写真を

撮って状態を記載すれば終わりなので たくさんの不用品を

すぐ処分できたからです。

 

他には 押入れの奥には昔読んだと思われるような本が

段ボールに入って片付けてありました。

 

中を見たんですが 興味のあるような本ではなかったので 

こちらもインターネットで処分してもらえるところに依頼しました。

 

すると 2,3日経った頃に 段ボールとガムテープ・ボールペンが

一式で送られてきたんです。

 

 なので 一週間後くらいに 公式サイトから集荷の指定日を依頼して送りました。

 

私の場合は クロネコヤマトが引き取りに来てくれました。

引き取りの料金は無料で買ってもらえたので 

わざわざ重い荷物を持って行かなくても処分できたので便利ですね(^^♪

 

もし 不要な本があれば 一度お試しするとよいですよ。

 

詳しくは 下記の公式サイトをご覧になってください。

 

 

引越しの場合であれば 一番最初に開封する箱を用意しておくことを

おすすめします。

荷造りをしたあとで 引越しをした当日に必要なものを色々な箱に

入れてしまうと 引越し当日に非常に困りまりました。

 

どこに何を 仕舞いこんだかを調べるために全部の箱を

開かないって事もありますからね。

例えば

翌日の着替え

寝間着

お風呂道具

化粧品類

 

などを 1箱に入れておけば 他の箱は順次あけていけば良いので

お勧めします(^_-)-☆