親がホームに入り 誰も住まなくなった実家の不用品を片付けた方法は・・・

引越しや高齢の親が一人になり ホームへ入ることになって家の中の荷物を処分することになって 片付けをすることになった時に これから使うものと使わないもの それに子供へ譲るものを仕分けして処分をすることになりました。 その際 リサイクルセンターなどに持ち込めるものやスマホで撮影した写真をもとにユーズド品を引き取ってくれるお店で簡単に処分ができたのでよかったですね。

誰も済まなくなった実家の荷物整理は・・・

高齢の両親が一人になって ひとり暮らしをさせることも

心配なので ホームへ入所してもらうことになりました。

 

できれば 引き取って一緒に住むとか 私が実家に帰って

同居するって事も考えたんですが 現実的には難しいです。

 

と言うことで 親がホームへ入居して必要な荷物を持っていったあと

で 実家に残された荷物を片付けることにしました。

 

その後 誰も済む予定の無い実家を処分するつもりでいます。


そんなことで 実家の中の荷物(引越しの荷物)を片付けることに

しました。

 

基本的には 不用品を処分すると費用が発生するので 

なるべくリサイクルショップで処分しようって思っています。

 

私の場合は こんな順番はじめました。

 

1 住むところに持っていくものと 持っていかない物を

仕分けしました。

 

2 持っていかないものなかで 買取してもらえるもの 

もらえないものに分ける。

 

3 事前に買取可能の物の不用品は解っているので 買って

もらえないも不用品はなるべく 両親の知人に譲ることにしました。

 

そんなことで 少しでも処分せずに片づけをすることが出来ました。


実は この時 自分の家で利用できるものはないかって

思ったんですが 家具であれば思い出深いものならば 

スペースを確保できるものであれば引き取りました。

 

でも 家電の場合は運搬費と購入するのと どちらが安いかを

比較しました。

 

結局 冷蔵庫やエアコンの場合 移動することによって不具合が

発生したり 最近は省エネ設計の商品が毎年開発されるので 

数年前の商品であれば 使用電力はかなり違っているので 

買い換えたほうがお得って事もあります。

 

例えば 我が家で利用しているエアコンの場合 2年前に

買い換えたんですが 電気料金が それまで

10年使っていた冷蔵庫の半分になったんです。


なので 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどの家電製品は 

殆んどリサイクルショップで買取してもらいました。